実に立派なイチモツですね。製作開始の記事では時間が掛かりそうだと書いていましたが予想に反してあっさり終わってしまいました。
モノアイは左右に可動しますが首を外すことができないので頭頂部を外して調整します。
付属のエフェクトもバチバチと火花が散るような感じに電飾しましたが、これはベース側に電球色のLED3個を仕込んでマイコンで30ミリ秒ごとにON/OFFするようにしたものです。エフェクト自体に施した加工は、大きくなってしまった刃が入るように一部を切り取っただけ。
■ 動画コーナー ■
カメラの設定とか性能の影響でモノアイが一瞬消えているように写っていますが、実際に肉眼で見ると特にちらついたり消えたりすることはありません。
↓ ジャイアントヒートホークの電飾動画（4.4MB 音声なし）
↓ バーニアの電飾動画（4.4MB 音声なし）
■ 塗装レシピ ■
忘れないように自分用メモ
単色塗りでグラデなし
黒 ～ ミッドナイトブルー+ウィノーブラック+モンザレッド
紫 ～ ラベンダー（G）+パープル
白 ～ ニュートラルグレー2（G）
関節 ～ ニュートラルグレー５+マホガニー+シルバー
動力パイプ ～ MSグレージオン系
バーニア ～ フレームメタリック（G）
ヒートホーク ～ 刃グレーはクレオスの305番、本体は失念…
白と紫以外は黒サフからの立ち上げ
次の製作は、ブログを始める前から挑戦してはいたものの中断していた「マシンガンぶるぶる計画」を再開する予定です。あくまでも予定ですがマシンガンを撃つ時に腕が震えるようにしたいのです。
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