■ ランダム射撃モード ■
ランダムと言ってもある程度の幅だけは指定しています。例えば最初の射撃は25～50連射、次の射撃は5～15連射とかメリハリが出るように調整。各射撃の間にある待機時間も単調にならないようにランダム関数を使って同様に幅をもたせています。
そして射撃中に時々グポーンするようにしました。連射を3回やるごとにグポーンをするかどうかの判定を行い、1/3の確率でグポーンします。
ザクの射撃モード完成 （5MB 音声あり）
実際の射撃音はもっと重低音が効いているのですが、一眼レフカメラの動画撮影では音をうまく拾えないようです。
■ シャアザクとの連携 ■
電源を共有しているので電源を入れると同時にスタートしますが、ここもタイミングを調整しています。
まずシャアザクがグポーンしてから量産型がそれに続くという感じでタイミングをずらしました。
シャアザクと一緒にグポーン （約3MB 音声あり）
これを一緒に飾るためのベースを製作中ですが、今回はスピーカーが大きい上にミニアンプボードまで使っているのでこれらが収納可能な容器を探すのに苦労しています。マシンガンやバズーカの低い音を出すにはそれなりのスピーカーが必要になります。外部のスピーカーに繋ぐ方式でも良かったのですが今回はベースに全て詰め込んでみようと思います。
↓今回使っているスピーカーユニット
RGガンダムの方もほとんど完成してます。
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